FLAGSのインタビュー企画「FLAGSな人たち」では、メンバー一人ひとりが掲げる「FLAG」と、その旗に向かうアクションを伺っています。
今回お話を聞いたのは、髙橋 和馬 さん。
「Musashino Valley AIアカデミア」の第2期から講師を務めるAI活用のプロフェッショナルです。
AIアカデミアの特設ページはこちら!
大手メーカーでAI開発や製品企画に携わる一方で、社外でもAI勉強会や講演、記事執筆、コミュニティ運営など幅広く活動されています。なんと年間140回ほど、勉強会や講演を行っているとのこと。
でも今回印象的だったのは、その圧倒的な活動量だけではありません。
髙橋さんの根っこにあるのは、
「人の可能性を最大化したい」
という思いでした。
AIを“こわいもの”ではなく、“使ってみたいもの”にする人
AIと聞くと、難しそう、という印象を持つ人も少なくありません。
でも髙橋さんの講座や資料には、どこかやわらかさがあります。
手書き風のフォント、かわいいイラスト、やさしい語り口。
その雰囲気があるからこそ、AIに苦手意識がある人でも「ちょっと聞いてみようかな」「質問しても大丈夫そう」と思える。
髙橋さん自身は「自分がかわいいと思って使っていただけ」と話していましたが、そのやわらかさが、結果的にAIへのハードルを下げているのだと思います。
「聞いて終わり」ではなく、自走できるところまで
髙橋さんがAIアカデミアでやりたかったことは、単にAIの面白さを伝えることではありません。
講義を聞いて「面白かった」で終わる人は多い。
でも、日常に戻ると使わなくなってしまう人も多い。
だからこそ髙橋さんは、
具体的にどう使えばいいのか
どうすれば自分の仕事や活動に落とし込めるのか
そこまで伴走したいと考えていたそうです。
AIアカデミアは、まさにその思いが形になった場でした。
実際に受講生たちは、最初はAIを使いこなせなかったところから、全6回の講座を終えて、7回目の最終発表ではそれぞれの仕事や活動にAIを取り入れた成果を発表するまでに成長していました。
我々FLAGSのメンバーは様々な旗を立てていますが、
立てるだけでなく、そこに向かって一歩踏み出せるようにする。
髙橋さんの活動は、まさにその後押しなのだと思います。
髙橋さんのFLAGは「人の可能性を最大化すること」
髙橋さんは、自分の人生全体のFLAGについては「まだ探し中」と話していました。
でも、最近見えてきたものがあるそうです。
それが、
「人の可能性を最大化する」
というミッション。
いろいろな人と出会い、その人の活動や小さな火を見つける。
そして「それ、めっちゃいいじゃん」「やってみようよ」と風を送る。
髙橋さんは、自分のことを“風のポケモン”のようだと表現していました。
誰かの中にある小さな火を見つけて、
優しい風でそっとあおり、
その人が自然と動き出せるようにする。
この比喩がとても髙橋さんらしいなと思いました。
たくさんの旗を立てながら、点を打っていく
髙橋さんは、ひとつの大きな旗だけを掲げるというより、
今やってみたいこと、挑戦してみたいことに対して、どんどん小さな旗を立てていくタイプだと話していました。
たとえば、
• AIの開発やコーディングスキルを磨く
• 新規事業の立ち上げに関わる
• 哲学対話を学ぶ
• 登壇や発信の機会を増やす
• 人の可能性を広げる場をつくる
自分が誰かを後押しするために、まず自分自身をアップデートし続ける。
それは、旗を探している途中のようでいて、すでに十分アクションしている姿でもあります。
FLAGSでも、一緒に何かできるかもしれない
髙橋さんは最後に、これからも「一緒にやろうよ」という動きをしていきたいと話してくれました。
AIアカデミアだけでなく、FLAGSの中でも、ミニ勉強会やイベント、対話の場など、いろいろな可能性がありそうです。
AIに興味がある人。
自分の活動を前に進めたい人。
誰かに背中を押してほしい人。
あるいは、自分も誰かの可能性を広げる側に回りたい人。
そんな人は、ぜひ髙橋さんとつながってみてください。
きっと、やさしい風を送ってくれるはずです。
髙橋さんの雰囲気に触れたい方、生成AIを仕事に使いたい方は、
ぜひAIアカデミアの説明会にもご参加ください。
■説明会のご案内(5月12日開催)
▶FLAGS会員はこちらからお申しください!
https://flags-mv.jp/events/2cc0db6f97fb
▶FLAGS会員以外の方はこちらからお申しください!
あなたの小さな火は何ですか?
FLAGSは、旗を立てる場所です。
でもその旗は、最初から大きく明確でなくてもいい。
「これ、ちょっとやってみたい」
「この人の話を聞いて、自分も動きたくなった」
そんな小さな火から始まる旗もあります。
髙橋さんのように、誰かの火に風を送る人がいる。
そして、その風を受けて動き出す人がいる。
そんな関係性が生まれることも、FLAGSの面白さです。
あなたのFLAGは何ですか?
そして、その旗に向かって、どんな一歩を踏み出しますか?


